なんねんたっても

中心が横尾渉なジャニヲタのブログ

なんねんたっても

私の20年がそろそろ終わろうとしている。正確には他人の、彼らを愛していない、自分の欲のために、圧力を掛けて終わらせられようとしている。

私は気づいたらSMAPのファンになっていた。いつから、とか、○○○の曲から、とか、○○TVから、とかいうものはない。記憶にない。それくらい昔からSMAPが好きだ。SMAPのファンというよりヲタクだけれど(CDを買い、コンサートに行き、たまにTVを見る、程度ではなく、番組協力に行ったり、SMAPショップに元旦の朝から並んだりしていた)当たり前にずっとSMAPSMAPだと思っていた。誰かの手によって壊されることなんて考えてもいなかった。

突然居なくなることに、理解が追い付かなかった。今でも納得していないけど、それでも2016年12月31日は来る。

スマスマが終わった。20年一緒にいた。その頃にはもうファンだった。放送開始した頃は中学生。全部は見ていないけれどそれでもほとんどのキャラクターに思い出がある。今回のコンサートはどれをやるんだろうとか、リンクしていたから楽しんで見ていた。料理本も何冊も持っている。コンプリートBOOKSももちろんある。毎月1冊ずつ楽しみに買った。いつかビストロの番組協力に行きたかったが、ついに叶わなかった。拍手と歓声だけを収録する回に2回参加した。それでも嬉しかった。戻ってくるって信じてたから。だってみんなにちゃんと伝えるってつーこさん言ってたじゃん。なのになんで?

あんなに視聴率があって、皆が出演を目標にしてた番組を私は知らない。Mステや紅白は歌手でなければ望まないし、出られない。タレントでなければなかなかTVには出られない。でもスマスマは政治家やスポーツ選手、アーティスト、海外ゲストも多数出ていた。タモリさんのいいともも終わったし、残るはスマスマだけだったように思う。

色々情報は錯綜しているけれど、それが本当だとしたら、あの時間、5人で何も言わずぎゅっとくっついていたんじゃないだろうか?とか考えたら、胸が締め付けられる。想像の範囲だけれど。SMAPのためならTVの前だろうと泣いてしまう、小さなリーダーの肩を抱くことも一緒に泣くことも、これからはもう出来ないから。

 

私は後輩グループも応援しているから、こういう話が出てくることは理解している。でも後継者なんていらない。誰も越えられないし越えさせない。さらにキツい本音を言えば、事務所がとって代わらせようとしているあのグループを応援する気には全くならない。元々興味がない。かといって、応援しているグループに後継者が務まるとも思っていない。無理だよ。自ら開拓してきた人達と、その上でヘラヘラしてきた人間じゃ、根性が違いすぎる。それは本人たちも自覚していると思うけれど。

そう思ったら、あーこのまますべてのグループの応援を辞めようかな、とさえ思えてきた。分かってる?事務所さん。ひとつの偉大なグループを壊して、じゃあ無くなったから新しい方に行こうかな、なんて考えないものだよ? 食料品じゃないんだから。マイナスの経済効果を考えられないようじゃ企業として終わりだよ。

 

なんねんたっても『SMAP』を応援します